TAKAAKIといいます。
わたしは素敵な先生になりたいと日々精進しています。
なんで先生なの?と思われますか。
そうです。なので先生です。
それは中国語のことわざにもありますが、学びに終わりはないからです。
というもの、先生はずっと学び続けなければなりません。これは自分の成長につながっていきます。そして同時に生徒への教えにも影響を及ぼします。
わたしはそういう素敵な先生になりたいのです。
教科書を使ったレッスンーPDFみんなの日本語等を使って授業進行
WEBでの情報を使ったレッスンー標準日本語上中下
実践トーク:フリートーク最近のニューストピック
面接ー事前準備
試験ー傾向と対策
生徒の必要に答えるので、生徒の準備したものでも対応
さて、生徒は先生から学びます。主に3つです。
1発音
2文法
3作文
発音は非常に難しいです。
たとえば、アメリカ人が日本語を発音するのを聴いて、すぐにオカシイとわかります。
ですので、完璧に模倣するには、発声にかかわる全てを部位を真似るのです。
日本人になりきりましょう。
2つめの文法はあきらめないなら、割と理解できます。
言語体系はすでに決められていて、そのルールに従えばいいのです。
交通規則を守って、ペナルティーにならないようにしましょう。
ではお分かりのように、解決策は文法をしっかり根気よく学ぶと良いのです。
最後に作文は基本に忠実に、そして論理的である必要があります。
それは建設作業に似ています。しっかり組み上げていきましょう。
ですから、話が崩れないように、テクニックを学びましょう。